Taniy日誌(2017年)


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 * 新小学一年生の準備について。 ご父兄のみなさまへ。  (2017 年2月 15日・水 )

 もう3月半ばを過ぎて、新1年生のみなさまの準備も揃われた頃だと思います。
 
 ランドセル・学習机やお名前入れ鉛筆や筆箱などを買い揃える準備が終わったら、
 こどもさんの 鉛筆の持ち方と消しゴムの消し方 をチェックして差し上げて下さい。

 鉛筆の持ち方がきちんとできていないこどもさんがいらしたら、
 トンボ鉛筆の持ち方くんシリーズ(左手用もございます)を付けて練習されるか
 鉛筆に三角グリッパーを差し込んでお使いになられるか、もしくは三角鉛筆のご利用で、
 正しい鉛筆の持ち方に慣らせて差し上げて下さい。

 トンボ鉛筆 鉛筆の正しい持ち方  *練習用紙がダウンロードできます。

 それと、みなさんあまり意識されていらっしゃらないのですが、
 今のこのご入学前に、消しゴムの消し方も教えてあげて頂けたらと思います。
 
 消しゴムの消し方が悪いと、消しゴムが割れたり、紙(ノート)が破れたり、紙(ノート)が汚れたりする
 原因になります。  消しゴムがよく割れる?文具Q&Aより

 消しゴムは 一方方向 に力を入れます。
 戻る時は、消しゴムを持ち上げて紙(ノート)から離して、戻して下さい。
 もしくは、戻る時に力を抜くだけでも良い場合もあります。
 
 一方方向に押すと、紙(ノート)と消しゴムがくっ付いた状態ですので、
 そのままの力を入れたまま戻すと、紙(ノート)も戻り、シワになったり、破れたりします。
 消しゴムに寄っては、消した汚れが紙(ノート)に付いてしまう事もありますので、
 できれば、学校が始まる前に、正しい消し方を教えてあげて下さい。

   
  

 *  勝ち虫?!トンボ鉛筆のマーク  (2017 年2月 15日・水 )

 先日、何気なくトンボ鉛筆さんのチラシを見ていたら”勝ち虫”という言葉が目に入った。
 ”勝ち虫”?? 思わず口に出したら、隣にいらした(チラシを見ていない)専務が「トンボの事だよ。」と。
 飛ぶ時に前にしか飛ばないから、昔から勝ち虫と言われて戦国時代の武将の兜にも使われていた・・・と。

 前にしか飛ばない虫なんていっぱいいそうだけどね。バックする虫の方が少ない気がするのだけど・・・。
 昔から、トンボの目の前で指を回すと(トンボが)目を回す・・・と、よく言われている所為で、どちらかというと、
 トロいイメージだった。(ごめんなさい。トンボ鉛筆さん・・・)
 
 
 wikipediaより
 トンボは素早く飛び回り害虫を捕食し、また前にしか進まず退かないところから「不転退(退くに転ぜず、
 決して退却をしない)」の精神を表すものとして、「勝ち虫」とも呼ばれ
、一種の縁起物として特に武士に
 喜ばれた。戦国時代には兜や鎧、箙(えびら)刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられた。
 徳川四天王の一人本多忠勝は蜻蛉切(とんぼぎり)とよばれる長さ2丈(約6m)におよぶという長槍を愛用した。
 その名の由来は蜻蛉が穂先に止まった途端に真っ二つに切れてしまったという逸話にちなんでいる。


 今回、トンボが「勝ち虫」と言われる事を知らなかった事と、トンボ鉛筆のロゴが100周年(2013年平成25年)で
 変更になっていた事を今頃認識した事が、文具店を経営している人間として恥ずかしかった。

 ここで、受験の時期は少し過ぎてしまったけれど「勝ち虫」と言われるトンボ鉛筆さんの受験用マークシート鉛筆を
 ご紹介。
 何年か前、受験用には、英字等のマークも入っていない鉛筆が推奨され、三菱鉛筆でも白無地の3本入りセットで
 発売されていたけれど、現在発売されている三菱鉛筆のマークシート用鉛筆は元に戻り、グレー軸にmarksheetの
 ロゴ入りのみ。
    ですので、現在、 無地のマークシート鉛筆は トンボ鉛筆さんの商品のみ  になります。
 
     
     
      トンボ鉛筆 マークシート用 無地鉛筆 HB 3本入り ¥300-+税

  
              
    
    
 トンボ鉛筆の商品は、以前はTONBOWマークの文字ロゴだったけれど、2013年からはトンボの絵の
 デザインになっている。
 お店にある商品から古いロゴの付いた商品を探すけれど、なかなか見つからない。
 ・・・ってことは、トンボさんの商品は2013年より前のものは、当店在庫に無いってこと?
 順調に(?)商品が入れ替わっているってことは喜ばしいけれど、どうしても以前のロゴをチェックしたい。
 ・・・と、やっと見つけた。

 MONO-WXのシャープ芯 (当店ではまだ旧デザインのものだった。)と、左手用のもちかたくん。
 左手用もちかたくんは、1個だけ古いデザインのものが残っていた。


                  

    2013年以前に入荷のもちかたくん   /    2013年以降に入荷の左手用もちかたくん

 
                     
      古いトンボ鉛筆のロゴアップ       /         現在のロゴアップ   
        

          
              トンボ鉛筆のHPへ
         
        
 

 * 和風総本家に出演!! 彫刻刀鍛冶 彫刀晟(ちょうとうせい) (2017 年1月 20日・金 )

 新年早々のTV東京の番組「和風総本家」の中の1コーナーで、友人の彫刻刀鍛冶(小倉刃物製作所)
 が取り上げられました。
       
 斜陽産業と言われた彫刻刀製造業・・・。
 学生時代ずっと教師になりたいと仰っていた小倉さんが、弟さんがお父さんの跡を継がれた事に影響されて、
 「親父と弟の作った彫刻刀を俺が売る」と文具業界の問屋さんに就職されました。

 小倉さんが数年の営業の仕事の後、本格的に彫刻刀の製造・営業に携わり、小倉彫刻ギャラリーを開いたのが
 2005年。
 お父さんがTV番組に取り上げられたのは2007年。
 雑誌 ナイフマガジン に取り上げられたのは2014年。

 小倉さんが営業を始められた最初の頃は鎌倉彫など彫刻刀を使用する教室や団体に片っ端からの飛び込み営業で、
 とにかく使ってもらって顧客を広げていると仰っていた。
 それで鎌倉彫の教室や都内の仏師の方々にご愛用頂けるようになり、雑誌・ナイフマガジンに掲載された頃は、
 京都の仏師の方々にもご利用頂けるようになり、月に何度も京都に行っていると仰っていた。
 そして、今回の和風総本家では、全国から受注が入ると・・・。
 ここまで来るには、本当に大変だったことだろうと、今更ながら思います。
 本当に良かったです。
 願わくば、小倉刃物彫刻刀(彫刀晟)が、これからも代々と続いて行かれますように・・・。

 

 2007年のTV番組の中で、お父さん(小倉 晟・あきら氏)が、注文の彫刻刀の歯型ピッタリに(彫刻刀を)
 作って、「そりゃ(注文に)応えられなくちゃ、職人とは言えないですよね。」と笑顔で仰っていらしたのが、
 忘れられません。
 今は、ご兄弟お二人が全国のお客様のご要望にお応えしていらっしゃると思うと、友人としてとても誇らしいと
 同時に、これからも代々続いてほしいと心から思います。

 *  小倉刃物製作所の彫刻刀 ( 彫刀晟・ちょうとうせい 既製品のみ )当店在庫にございます。 
        5本入り ¥12,000-+税
        10本イリ ¥24,500-+税    
 

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